千歳市議会 2022-06-03 06月03日-01号
要因としましては、全国的に緊急事態措置やまん延防止等重点措置の期間が長期化したこと、また、国のGoToトラベル事業の停止が続いたことから、特に道外客の減少が大きく影響したものと考えております。 今後につきましても、感染状況を見極めながら、市内関係機関や団体と連携を図り、社会情勢に応じた観光客の誘客に向け、取り組んでまいります。 支笏湖のチップ釣りにつきましては、本年も6月1日に解禁となりました。
要因としましては、全国的に緊急事態措置やまん延防止等重点措置の期間が長期化したこと、また、国のGoToトラベル事業の停止が続いたことから、特に道外客の減少が大きく影響したものと考えております。 今後につきましても、感染状況を見極めながら、市内関係機関や団体と連携を図り、社会情勢に応じた観光客の誘客に向け、取り組んでまいります。 支笏湖のチップ釣りにつきましては、本年も6月1日に解禁となりました。
◎井上猛生涯学習部長 開村当初は、地元の学校や町内会の子供会、クラブ活動等の団体利用や学習活動の利用が多く、また各団体の青年部のレジャー利用も多かったものの、近年はこれらの利用が減少し、道外客が個人や家族単位でレジャー利用する割合が増えているところでございます。
◎井上猛生涯学習部長 開村当初は、地元の学校や町内会の子供会、クラブ活動等の団体利用や学習活動の利用が多く、また各団体の青年部のレジャー利用も多かったものの、近年はこれらの利用が減少し、道外客が個人や家族単位でレジャー利用する割合が増えているところでございます。
ただ、観光入込のこの数字を見ても分かるんですけれども、道外客、それから外国人客については非常に少ない数字ですので、今後もこの辺が課題なのかなというふうに思ってございます。 以上です。
それは国内外から新たな人々が来訪する市民、道内客、道外客、海外客、インバウンドなどの観光心理や動機の推測が、重要な発想の原点と私は認識します。併せて、今までの行政手法から脱皮が必要と私は考えます。これらのことをどのように考えておられるのでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(川崎彰治) 経済部長。 ◎経済部長(及川浩司) 橋本議員の再質問にお答え申し上げます。
観光産業は、交通や宿泊、飲食など、関連する事業者が幅広いこともあり、こうした外的要因に対する影響が大きい構造であることから、インバウンドや道外客頼りでなく、道内客など多様な誘客を図り、リスクを緩和することが重要と認識しています。 以上でございます。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。 ◆6番(小椋則幸議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。 それでは、2回目以降の質問をしてまいります。
観光産業は、交通や宿泊、飲食など、関連する事業者が幅広いこともあり、こうした外的要因に対する影響が大きい構造であることから、インバウンドや道外客頼りでなく、道内客など多様な誘客を図り、リスクを緩和することが重要と認識しています。 以上でございます。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。 ◆6番(小椋則幸議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。 それでは、2回目以降の質問をしてまいります。
内需を中心とした観光振興策につきましては、十勝川温泉大手4館の昨年度の宿泊者数は、新型コロナウイルス感染症の影響により、道内客は対前年8割、道外客は対前年4割、海外客はゼロとなっており、合計で対前年5割と非常に厳しい状況で、この傾向はしばらく続くものと想定しており、当面は道内客をターゲットとした観光振興策が有効であるものと考えております。
◎礒野照弘経済部参事 十勝は自然景観や農村風景、歴史や風土、食などの魅力がほぼ共通しておりますことから、道外客や訪日外国人をターゲットとしましたときには十勝圏一体となった広域連携による観光客誘致は有効と認識しております。
◎礒野照弘経済部参事 十勝は自然景観や農村風景、歴史や風土、食などの魅力がほぼ共通しておりますことから、道外客や訪日外国人をターゲットとしましたときには十勝圏一体となった広域連携による観光客誘致は有効と認識しております。
北海道庁による民族共生象徴空間、愛称ウポポイの概要では、来場者目標100万人に向けた取組として、道内客向けには札幌圏からのツアーや周辺観光地とのモデルルートの開発、道外客向けには道央圏周遊ルートのプラスワンとしてウポポイを訴求などとされております。このウポポイと阿寒湖のアイヌコタンの共存は共栄していくべきだと考えますが、見解をお示しください。
道外の人であったり、道内の人であったり地元の人であったりというようなことなんですけれども、このコロナによって現在は道外からはほとんど来ていないとは思うんですけれども、これまでの平常時における今言った外国人観光客であり道外であり、道内であり地元であり、そういった割合というのはどのような状況であったのかということを伺いたいのと、この効果によって道外とか、外国人はいないんじゃないかと思うんですけれども、道外客
ただ、いずれはワクチンが開発されるとか、感染症が抑えられるような手だてがあって、いずれはインバウンドも戻ってくるのではないかなというふうに私も思っておりますけれども、当面は国内観光客、特に道内客を中心に、北十勝にしても、池田町にしても、まずは道内客を中心に誘客を図って、コロナが終息をしてくれば、次、道外客、そしてインバウンドというふうに考えていきたい、そのように考えてございます。
日本ホテル協会北海道支部によると、札幌市内主要ホテルの稼働率は、各月とも10%以下で、売上げは前年同期比80%から90%減、4月から5月は訪日外国人観光客をはじめ道外客も限りなくゼロに近く、壊滅的な状況となり、このままオフシーズンの冬を迎えると、道内観光がずるずると底なし沼へと危機感を強めております。
宿泊業をはじめとする観光業の現在の状況というのは、今ご答弁したとおりでございますけれども、様々な場を通じて状況の把握に努めてきてございますけれども、本来の繁忙期でありますご質問にありますような7月・8月、ここはまさに需要の回復が見込まれないということで、特に道内のお客様の比率が高く、阿寒湖温泉などでは、土産品の購入がなかなか少ないというような声とともに、今後の秋・冬の需要回復あるいは道外客の誘致などに
北海道庁による民族共生象徴空間、愛称ウポポイの概要では、来場者目標の100万人に向けた取り組みとして、道内客向けには札幌圏からのツアーや周辺観光地とのモデルルートの開発、道外客向けには道央圏周遊ルートとプラスワンとしてウポポイを訴求などとされております。私は、ウポポイと阿寒湖アイヌコタンは共存共栄していくべき考えだと思いますが、市長の見解をお示しください。
十勝総合振興局は、令和元年度4月と5月の合計の帯広市観光入り込み客数を道内客約23万人、道外客約21万人、計44万人と示しています。平成29年5月に発表した道庁の調査による観光消費額は、道内客1人当たり1万2,865円、道外客1人当たり7万3,132円と試算しています。
十勝総合振興局は、令和元年度4月と5月の合計の帯広市観光入り込み客数を道内客約23万人、道外客約21万人、計44万人と示しています。平成29年5月に発表した道庁の調査による観光消費額は、道内客1人当たり1万2,865円、道外客1人当たり7万3,132円と試算しています。
経済的効果につきましては、北海道が算出した平成29年度の観光消費額単価の道内客、道外客、外国人の日帰り客の平均値をもとに観光入り込み客数で試算しましたところ、観光客がぷらっとみなと市場を含め4カ所程度に立ち寄ったと想定しますと、年間で約4億1,000万円程度の観光消費があるものと推測してございます。 ○議長(金澤俊) 板谷良久議員。
平成30年度の観光入り込み者数は、135万6,900人で、内訳といたしましては、道外客が21万3,200人、道内客が114万3,700人となっており、第2期恵庭市観光振興計画における基準値である平成26年度と比較すると約1.8%の増となっております。